1997(平成9)年 1月 |
沖縄県那覇市古波蔵3-16-1にて大城孝が東洋企画印刷創業 |
1997(平成9)年 3月 |
歴史教科書の制作・出版・販売業務開始 |
1997(平成9)年 8月 |
工場拡充のため那覇市古波蔵4-1-1に本社・工場移転 |
1998(平成10)年 5月 |
Macintoshシステムを導入、カラー印刷化に備える |
1999(平成11)年 3月 |
Windowsシステムを導入し出版物の効率化を進める |
1999(平成11)年 10月 |
製本機増設のため工場拡張 折・丁合・綴機の作業効率を高め内製化する |
2000(平成12)年 2月 |
ナショナルJ200編集機を導入するとともにMacintosh、Windowsをオンライン化 |
2000(平成12)年 5月 |
近代化に備えイメージセッター購入、同時にシルバーによるデジタル製版化始まる |
2001(平成13)年 1月 |
北谷町桑江587-9に中部営業所を開設し、中部広域市町村へ業務拡大 |
2001(平成13)年 6月 |
株式会社東洋企画印刷に社名を改める(資本金1,000万円) |
2001(平成13)年 12月 |
CD-R全自動連続複写機(イメーションデュプリケートシステム)を導入 |
2003(平成15)年 3月 |
デジタルオフセットカラー印刷機KOMORI LITHRONE26を導入 |
2004(平成16)年 1月 |
出版専用機としてKOMORI SPRINTを導入し、多様化に対応する |
2005(平成17)年 7月 |
出版物備蓄倉庫として那覇市古波蔵3-19-15に在庫機能を移す |
2006(平成18)年 9月 |
移転計画とともに全工程を菊全化しCTP、LITHRONE S40を導入計画 |
2007(平成19)年 2月 |
糸満市土地開発公社より西崎工業団地内の用地取得、社屋建設始まる |
2007(平成19)年 9月 |
糸満市西崎町4-21-5へ本社・工場新築移転落成 |
2007(平成19)年 10月 |
創立10周年式典・祝賀会開催 |
2008(平成20)年 1月 |
CTP全自動刷版機と並行してKOMORI LITHRONES40によるFM高精細印刷を開始 |
2009(平成21)年 1月 |
書籍販売のシェア拡大に向けて、飲食ガイドを中心とした情報誌の企画・制作部門を強化 |
2009(平成21)年 12月 |
琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン「モモト」を創刊 |
2010(平成22)年 7月 |
出版物及び書籍用ソフトをAdobe InDesignを利用したデジタルワークフローへと移行 |
2010(平成22)年 9月 |
社有地拡張の為、糸満市土地開発公社より隣接地の350坪を追加取得し増築に備える |
2011(平成23)年 3月 |
オンデマンド高速印刷システムbizhub PRO C5501を導入し、少ロット印刷の効率化を図る |
2012(平成24)年 1月 |
沖縄生活を彩り、遊ぶに変える総合雑誌「juego」フーゴを創刊 |
2012(平成24)年 9月 |
工場・倉庫を増築し、生産量を高めることで安定供給に努める |
2012(平成24)年 10月 |
創立15周年記念式典・祝賀会開催 |
2013(平成25)年 1月 |
糸満市の情報発信クリエイター育成事業に着手。14名を情報発信クリエイターとして育成。 |
2014(平成26)年 1月 |
沖縄ライフスタイルマガジン「porte」ポルトを創刊 |
2014(平成26)年 6月 |
CTPにインキオプチマインドを導入。カラー印刷のグレードアップとともに乾燥性の向上、インキコスト削減を確立 |
2015(平成27)年 4月 |
全自動ラミネーターDelta(B2)1台、GDRH(A1)1台を導入し、PP加工を内製化 |
2016(平成28)年 3月 |
全自動ラミネーターSagitta(菊全)1台を追加導入。既存機と併せて3台体制にする |
2016(平成28)年 4月 |
オンデマンド機FUJI Xerox Color1000Press(書籍用)1台、KONICA MINOLTA C1070(複写・封筒用)1台を追加導入し既存機と併せて3台体制にする |
2016(平成28)年10月 |
映像部を新設。多角的なビジュアルプロモーションを展開し、印刷+動画コンテンツ事業を進める。 |
2017(平成29)年 1月 |
環境保護印刷推進協議会(E3PA)認証ステータスの最高基準「ゴールドプラス」認証を県内業界で初取得 |
2017(平成29)年 3月 |
MUD(メディア・ユニバーサルデザイン・アドバイザー)教育検定に3名合格 |
2017(平成29)年 7月 |
ITOTEC社製 次世代型全自動断裁機「ロボカット・コンピューターカッター」を導入 |
2017(平成29)年 7月 |
CTP「KODAC TRENDSETTER Q800」を導入。1時間16版出力から42版出力が可能となり現行機の約2.5倍の効率アップにつなげる。 |
2017(平成29)年 9月 |
創立20周年記念祝賀会開催 |
2018(平成30)年 1月 |
プライバシーマーク認証を取得(PMS/個人情報保護マネジメントシステム) |
2019(平成31)年 1月 |
オンデマンド機「RICOH Pro C5200S」を導入。加速する短納期対応と高付加価値商品の開発を図る。 |
2019(令和1)年 11月 |
アイグラフィックス社製「LED-UV」システムを県内初導入。高品質且つ短納期を実現し、県内唯一の高精細FM印刷までUV化に成功。 |
2019(令和1)年 12月 |
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマーク(2回目)を更新認定 |
2020(令和2)年 1月 |
発送業務の効率化を図る目的でデジタル宛名印刷機ナック製DA-6130Uを導入、1時間5,000件の個別印刷が可能になる。 |
2020(令和2)年 3月 |
社員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践する、健康経営優良法人2020中小規模法人部門(経済産業省・厚生労働省)に認定。 |
2021(令和3)年 1月 |
エコUVによる擬似エンボス印刷のスタート。高付加価値商品の開発・生産開始。 |
2021(令和3)年 2月 |
GICS社製のインラインオフセット印刷品質検査システム「Lab-vision」の本格稼動。高品質で安定した高速印刷が可能になる。 |
2022(令和4)年 1月 |
出版物倉庫を増築。2022年1月現在の出版物発行数376点(ISBN登録数) |
2022(令和4)年 3月 |
オンデマンド機KONICA MINOLTA「RISA PRESS C4080」を導入。稼働中のFUJI XEROX C1000と併せて製本までオンライン化。 |
2022(令和4)年 8月 |
クリーンエネルギー促進に貢献するため、社屋全面に太陽光発電設備を設置。年間約66,825kg(66トン)のCO2削減を達成することが可能になる。 |
2022(令和4)年 12月 |
創立25周年記念植樹祭を開催。 |
2023(令和5)年 3月 |
社員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践する、健康経営優良法人2023中小規模法人部門(経済産業省・厚生労働省)に認定。 |
2024(令和6)年 1月 |
プライバシーマーク認定を4期更新(PMS/個人情報保護マネジメントシステム) |
2024(令和6)年 11月 |
オンデマンド機RICOH Pro7500を沖縄初導入。7色の多彩な表現力で、新ビジネスの創出と共に作業工程の効率化・可視化を実現。 |
2025(令和7)年 1月 |
UV-LEDインクジェットプリンタ、ミマキUJF6042により、ノベルティやイベントグッズを手掛け、あらゆる媒体へのプリントが可能になる。 |
2025(令和7)年 1月 |
TOYOTEC社製カッティングプロッターで、シール・ラベル・ボール厚紙の打抜き加工を自動化する。 |